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ベースやDJ関連の話や釣行紀なんかをなんとなくおもいついたままに書いていこうというブログです。 前はベースの説明サイトなるものをやっててだいぶお休みしてたんですが、色々自分の生活てきなことも書いていこうと再び頑張ってみます。 かなぁ~~~り温かい目で見守りつつ読んでいってくださいませw
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1192/01/21
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朝の光を浴びて・・・
趣味:
かっこいいベース、へぼギター、へちょいドラム、音痴な歌
自己紹介:
ギター、ドラムはほとんど遊び。というかベースのために練習してるw
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こんちはーwんでお久しぶりヽ(´ー`)ノ ワーイ
先日バンドのギターの子に「最近ブログをサボってるなぁ~」と言われ、やっぱりもっとマメに書いていかなぁなぁ~と思った僕です。では今日は、ゴードン・マシュー・トーマス・サムナーについてお話をしていきたいと思います。え!?誰?って?
かの有名な「the.police」のベーシストです。


ロックバンドの最小メンバーは3人ですね。(ギター、ベース、ドラム)そして、そのうちの誰かがボーカルをやっているというスタイルですね。そして、なかなか難しいバンド構成だとも思います。まぁその辺の話しはまた次回ということで、3ピースバンドというと、ギターボーカル+ギターがバンドを引っ張るというイメージが結構強いと思います。確かに、カートコバーン(ニルバーナGt.Vo.)、ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトン、などなどたくさんの素晴らしいアーティストがいます。でも中には、ベースボーカルだってすごい人はいるんやぞー!ってことで、ご存知ポリスのスティングことゴードン・マシュー・サムナーさんのお話。

ゴードン・マシュー・トーマス・サムナーは、1951年10月2日、イギリスのニューキャッスルに生まれた。ビートルズ、キンクスで音楽に興味を持ち、ボブ・ディラン、セロニアス・モンク、チャーリー・ミンガス、マイルス・デイビス、ジョン・コルトレーンの影響を受けて育つ。もともとジャズベーシストだったらしく、指で弾くツーフィンガー奏法をしていたのですが、バンドのため、ピックにしようということになり、ベースをピックで弾くようになったそうだ。大学を卒業後国語教師として、小学生を教えていた。と同時に本格的に音楽活動を開始した。どんなジャンルでも公平に、という訳で、ロックバンドと、2つのジャズグループでベースを弾いていたのだが、その内の1つでステージ衣装として黄色と黒の縞模様の、蜂ような服を着ていたので、ファンから“突き刺す”という意味のニックネームをもらったのだった。(でもその衣装はちょっとダサいようなw)

その後、スチュアート・コープランドという名の男から「ニューバンドを作りたいからロンドンへ来てくれ」という電話を受け、既に結婚し子供もいたのにも関わらず、安定した教師という職業すらも棄てて話を受ける。それほどに「でっかいことをやりたい」という信念が強かったらしい。スティング、26歳の時であった。スチュアートが、結成するずいぶん前から温めてあったというバンド名「ザ・ポリス」を名乗り、自主制作でレコードを作り、徐々にではあるがライヴ活動も開始した。

が、しか~~~~~~し!

当時は「セックスピストルズ」というバンドと世間はパンクブーム、ポリスの音楽は、メロディがあるから受け入れられなかった。(メロディがポリスの醍醐味だと僕は思う)ポリスも最初はパンクの真似事をしていたそうなんですが、それをやめ、ギタリストのアンディ・サマーズ加え、3ピースバンド、ザ・ポリスは誕生する。でも、やはり認められず、ライブの数は減少していき、ついにはへ・・・バンドの中はさぞかし暗い雰囲気が漂ったんやろなぁ~・・・ そんな時一筋の光が!スティングがある娼婦について歌ったと「ロクサーヌ」という曲は、ラジオでこそ放送コードに引っ掛かるという憂き目に会ってオンエアされなかったものの、ロックとレゲエが融合したようなサウンドが高く評価されたのだ。その後、アルバムなどを制作し、少しづつ・・・でも確実に人気を集めていった。

つづく・・・(・∀・ )ニヤニヤ


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