どもどもー。なんか回を重ねるごとにフランクになっていく自分がすこし怖いと思う今日この頃・・・今回はベースの耳コピについて!じつは僕の大好きなマーカス・ミラーについて調べてたらわかったことなのですが・・・
今回はその辺の話をします。
今日もなんか通販みたいな話になりそう・・・wまぁ聞いてやってください!TASCAM CD-BT1 mkIIってものなんですが・・・こいつは簡単にいうと耳コピするときにとても便利な代物なのです。ギター用もありますよー。
CDプレイヤーなんですが・・・ベース専用のやつはベース音をブーストしたりカットしたりできるので、音楽にあわせてベースを弾くことができます。深夜とかでも練習できるのでかなり遊べる道具ですよー。
一応エフェクトすることもできるし、これがあればかなり遊べると思います。初心者にうれしいのは、キーを変えずにテンポを遅くしたりできることです。耳コピしたら最初から原曲と同じスピードでなかなかできないし、うまくなりたければ一音一音ゆっくり確実に練習していくことが大切です。まぁお値段がけっこするんですが・・・でもCDプレイヤーを買うならばこれのほうが断然いい!ベースにしてもギターにしてもそうなのですが、
とにかくコピーをしまくることです!これがうまくなる秘訣だと思います。周りの友達も先生方も言うてはります。
機材の差っていうのは実はそこまで重要ではないそうです。まぁ高くなればなるほどええ音はすると思いますが、結局行き着く先はテクニックだということです。ものすごくうまい人はたとえ3万円のベースでもものすごくきれいな音をだします。これはびっくりするくらいです。同じベース!?って思うほどです。ではこのテクニックはどこから?耳コピです!コピーしまくって「おいしい」ベースラインを自分のものしていく。そのためには耳コピしないといけないのです。
話がまた反れましたねw
このマシーンは僕の大好きなマーカスミラーも愛用しています!マーカスほどの人でもやっぱり耳コピしているのでしょうか?wおそらくそうだと思いますが。
人間日々の努力が肝心てことですね。
次回はちゃんとベース理論とかのお話しますw
応援よろしくお願いします。

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